Ep.046 (kou) 雑談No.046【後編】お祭りは好きですか?
書き起こし
ゆう
なんかお祭りせっかく行くんだったらね、100%楽しんだ方が絶対面白いと思うんですけど。そこに乗り切れない自分がいるっていうのもあったりして。その辺がやっぱ気になったんで、今回この質問になったんですよね。
野口
うん。今日もね、今日は収録日まだ言ってなかったですけれど、3月12日じゃないですか。はい。LUNA SEAがライブをやってるじゃないですか、ちょうど今。
ゆう
ああ、そうなんだ。
野口
で、その生配信もやるって急遽決まって、今配信もしてるんですよ。
ゆう
ああ、すいませんね。とんでもない時に収録。
野口
いやいやいや、我々はその配信を見ずに収録をしてるわけじゃないですか。だから今、配信見てる人とかは、多分画面の前でこう体が動いてる人たくさんいると思うんですけれど。
ゆう
ああ、なるほど。
野口
うん。ゆうさんはあれですよね、ライブはだから経験がないっていう風におっしゃってましたけれど。
ゆう
はい。
野口
LIVE Blue-rayとか、そういうの見て体動いたりとかってあんまないですか?
ゆう
そうなんですよね。正直に言うと動かないですね、あんま。
野口
うーん。
ゆう
そもそもLIVEの映像もがっつり見るっていう姿勢…
野口
あんまり見ないんですね。
ゆう
そうですね。LIVEの音源は聴きますけど。
野口
はいはいはい。
ゆう
結局ながらになっちゃうんで、片手間になってしまうっていうのもあるかもしれないですけど。
野口
なるほどなるほど。
ゆう
はい。正座してLIVE DVDを見る、LIVE映像を見るってことが。
野口
あんまりない。
ゆう
ないからかな。そうですね。そもそも苦手なのかな、やっぱ、そういうの…
野口
何ですか?食わず嫌いなのかもしれない。本当に部屋暗くして、没入感高める感じで、5.1chぐらいのスピーカーとかホームシアター整えて、LUNATIC TOKYO 見たりしたらいけるんじゃないですか?
ゆう
ああ、なるほど。
野口
うん。
ゆう
ちょっとやってみようかな。
LUNA SEAちょっと難しいな。
野口
難しいですか?
ゆう
いや、大半の曲知ってると思うんですけど。
野口
うんうん。
ゆう
知らない曲出てきたら嫌だなと思って。
野口
え?今更あります?
ゆう
全然あります。あります、あります。僕、追ってないアルバム全然あるんで。
野口
あれ、でもこの前、2000年のLUNA SEA、活動開始、再開した後のってことですか?
ゆう
それはもう全然追ってないです。
野口
あーそういうことか。
ゆう
はい。
野口
じゃあその1995のLUNATIC TOKYOだったら全部わかるはずですよ。
ゆう
そうですね。いや、だからライブに行ったことないっていうのも、それで挫折なのかもしれないですね。
野口
うんうんうん。
ゆう
結局はお祭りもLIVEも。
野口
うんうん。
ゆう
いわゆる冷めた感じっていうのを、若い頃にそのまんまにしちゃったから。
野口
うーん。
ゆう
ね、乗り切れなかったのかもしれないです。だからそれで今更ライブ行くっていうのも、全然自分が思い浮かばないんですよね。想像できないですね。
野口
今度なんか一緒に行きましょうか。
ゆう
あー、ちょっと難しいな。いや、ほんとね、僕これ言いましたっけ?プロレスを何年か前に連れてってもらって。
野口
はいはい。
ゆう
で、一緒に見てた人に、僕が本当何も声も出さずに。
野口
うんうん。
ゆう
ただ、すげえ楽しかったんですよ。もう噛みしめてたんですよ、心の中で。
野口
はいはい。
ゆう
でもあんまりにもリアクションがないから、「もしかして、つまんないですか?」みたいな感じで言われちゃって。
野口
なるほどなるほど。
ゆう
っていうぐらいの感じなんで。
野口
うんうん。
ゆう
いや、なんか一緒にライブ行っても、心配されそうな気も。
野口
でも自分、一緒に行っても隣の人一切気にしないですよ。
ゆう
あーそうなんだ。
野口
全く気にしないですね。
ゆう
それができるんですね。
野口
うん。まあ自分も行くライブはすごい選ぶので、アーティストで。もう本当にこのアーティストのLIVEしか行かないぐらいの感じなんで。
ゆう
はい。
野口
だからもう自分がそこにガーッと行っちゃうから、周りは気にしないみたいな感じ。後ろからこう押されたりしたら「なんだよ」って思いますけれど。あとはああいうのって、だんだん横にずれてったりとかしがちなので、それで前の人の顔と顔の間でうまくステージが見えてたのに、前の人たちが横にずれてって、見えなくなると、「なんだよ」って思ったりはしますけれど。自分がライブを楽しむっていうことが邪魔されない限りは一切周りは気にしないタイプ。
ゆう
すごいですね。そっか、それができるんだ。うん。あーいや、なんだろうなぁ。僕、そこまで好きなバンドがいないから。
野口
もう現役で。
ゆう
いや、っていうかそれ多分昔からじゃないかな。
野口
おー。
ゆう
いや、好きだとは言いますけど。
野口
うんうんうん。
ゆう
やっぱそこまで没入できないな。
野口
うーん。
ゆう
え、野口さんもLIVE行くバンド、アーティストはもうめちゃくちゃ好きってことですよね。
野口
まあ、そうですね。
ゆう
そうですよね。
野口
うん。
ゆう
だからそこがいまいち、僕にはよくわかってないのかもしれない。
野口
すごい。じゃあ広く浅くって感じなんですか。浅くもないと思うんですけどね。
ゆう
浅くも、そう。いや、人から浅いって言われたらカチンとくるとは思うんですけど。
野口
うんうん。
ゆう
そういうハマり方じゃないんだよな。
野口
もうL'Arc〜en〜Cielのライブとかも1回も行ってないわけですもんね。
ゆう
1回も行ってないですね。
野口
でもL'Arc〜en〜Ciel好きですよね。
ゆう
L'Arc〜en〜Cielめちゃくちゃ好きですね。
野口
ですよね。
ゆう
はい。だから「そういう好きじゃないんだよな」と思いながら。
野口
すごい不思議にこじれてますね。
ゆう
あの、いまいちやっぱりパーソナルの部分に興味湧かないし。バンドのメンバーのパーソナルなところには興味湧かないし、その関係性的なところ、ファミリーツリーというか、どういう系譜をたどっているかとか、そういうのは体系的に捉えるのはちょっと気にはなりますけど。例えばhydeがどういう曲を聴いてそこに至ったかっていう、部分は気にはなりますけど、音楽の系譜的に。食べ物何が好きとかね、少なくともそういう情報は全然気にならないですね。
野口
うん。もうLIVEは全然そのパーソナルの部分ってないですよ。
ゆう
そうですよね。いや、なんだろうな。
野口
ラジオ聞かないとかならわかるんですよ。だからそれで。
ゆう
ああ、そうですね。ラジオ聞かないですね。
野口
ラジオ聞かないとか、まあ YouTube 見ないとか、そういうのはだからパーソナルな部分とっていうので、なんかすごくわかるんですけど、LIVEは別にパーソナルじゃない。
ゆう
そうですよね、確かに。そう言われりゃ、いいじゃないですかね。
野口
不思議ですよね。
ゆう
うん。いや、ほんとこじれてます。
野口
でもLIVEはやる側にはなってたわけですもんね。
ゆう
やるのは、はい、やりましたね。はい。いや、だから僕的にはLIVEは行くもんじゃなくてやるもんだ、ってかっこよく言うことも可能です。
野口
なんかそのLIVEを見て、あ、自分もあっち側に立ちたいって思って、LIVEのステージに立つ側になるとかはすごくわかるんですけれど、ステージ見る側になってなくて、立ってるっていうのはなんかすごく不思議な感じですよね。
ゆう
なるほど。そっか。じゃあ、お祭りとかもそうなのかな。お神輿見てて、「あれ担いでみたい」って思って、いつの間にか担ぐようになるのかな。
野口
ああ、やっぱり子供の頃からの体験じゃないですか。神輿担ぐのって。子供神輿担いでみたいな。うん。
ゆう
なんかでもそういう日本各地の祭というか、変なお祭りとかって参加したことあります?
野口
いや、全くないですね。
ゆう
なるほど。
野口
うん。
ゆう
で、いわゆる、はいはい。
野口
いや、外から、いわゆる奇祭みたいなので、たまに人がすごい大怪我したり、死人が出たりみたいな。あれは「地域の伝統だ」とか、その歴史的なものでとかって言われると、そういうものが風習として残ってるっていうこと自体には価値があるなと思うんですけれど。やっぱ一方で「何やってんだ、そこまでして」ってすごい冷めて見ちゃう自分がやっぱりいるんですよ。
ゆう
なるほどね。
野口
うん。
ゆう
やっぱそうですよね。当事者じゃないとやっぱわかんないのかな、ああいうのは。
野口
だからフェスとかで、モッシュとかダイブとかってあるじゃないですか。
ゆう
はいはいはい。
野口
フェスじゃなくても、単独のワンマンのライブだったとしても、ね、人の上に人が乗っかってみたいな感じで、あれはもう全然自分は受け付けないというか、すごい冷めた目で見ちゃいますね。
ゆう
うーん。
野口
「何やってんだ」。うん。ライブを楽しむっていうのもいろんな楽しみ方があると思うんですけれど。この前GACKTがチリでライブやったって言って、すごい話題になって、au revoirをチリのオーディエンスがみんなで合唱したっていうので、そういう話が出てたり。あとはいろんな日本のバンドでも、アーティストの歌を聴きに行ってるのに、周りがすぐ近くで大声で歌ってて、全然アーティストの声が聴こえない。で、「お前らの声を聴きに行ってんじゃねえんだよ」っていう声に対して、アーティスト側も「俺たちは歌ってほしいから全然歌ってくれて構わないよ」みたいなことを言って、それで問題になったりとか、ちょっと炎上したりとかっていう話があるんですけれど。自分はやっぱり音を聴きに行きたいっていうのが1番なので、周りの連中に邪魔されたりとかっていうのは自分は嫌なタイプですね。
ゆう
そりゃ大変ですね。そんな色んな思惑を持った人たちが会場に集まって、それで「やれ一体感だ」なんだっていう話。
野口
だからファン層っていうんですかね、ライブ会場にいる人たちの層が、自分と同質的な人たちか、異質的な人たちかっていうので、結構その心地よさってやっぱ全然違って、そこがすごく心地よくハマってるのが陰陽座っていうバンドで。陰陽座のファンたちはめちゃくちゃ質が良いというか、すごくマナーが良くて。かつちゃんとここで盛り上がるってところで一緒に盛り上がる。でも変な盛り上がり方はしないっていう。
ゆう
訓練されたファンなんですね。
野口
ほんと訓練されてるので、みんなすごくいて気持ちいいんですけれど、やっぱ自分が行ってて、「なんだよこいつら」って思っちゃったりしたのが、いわゆる電カレって言われる「電気式華憐音楽集団」っていう、ちょっとメタルもやったり、ヴィジュアル系的なところもあったりみたいな。エロゲの曲をやったりとか、いろんなことやってる人たちなんですけど、そのファン層はすごい、ここでこんなこと言うのもなんですけど、中には悪い人たちもいて、平然と人にぶつかってきたりみたいな感じで暴れ出してみたいな。
ゆう
へーすごい。
野口
そういう体験すると、行きたくなくなっちゃったりするんですよね。すごい好きであっても。
ゆう
ああ、そうなんだ。僕やっぱLIVE行かなくていいかな。
野口
だから成熟したファン層がいるLIVEだったら全然いいなと思うんですけどね。結構年齢層を重ねてきてると、割と、例えば今のLUNA SEAとかのライブは多分。
ゆう
まあそうですよね、はい。
野口
いい感じに熟成されてると思うんですよ。
ゆう
なるほど。
野口
うん。
ゆう
じゃあ結局出たての頃のLUNA SEAのライブに行ってたら嫌な目にあってたかもしれないってことですね。
野口
かもしれないですね。でもドームぐらいだったらもう多分そんなに暴れられないと思うので。
ゆう
ああ、そういうことか。
野口
うん、会場的に。スタンディングですごいその動く、いくらでも動けるようなスペースがあってっていうので、わちゃわちゃしてると、多分押されたのなんだのみたいなので嫌になったりっていうのはありそうですね。
ゆう
ああ。でもそっか、お祭りの人混みとそんなに変わんないんだろうけどな。まあ、そこでは動いてるから違うか。ライブはそこにこうね、閉じ込められてるわけですもんね。
野口
そうですね、要は逃げ場がなくなる感じになるので。片一方が硬い壁に押しくらまんじゅうされるみたいな感じになったりしますからね。
ゆう
聞けば聞くほど嫌になってくるなLIVE。こんなはずじゃなかったんだけどな。
野口
なので、自分もこれだけL'Arc〜en〜Cielが好きだって言ってても、L'Arc〜en〜CielのLIVE行ったことないんですけど、ライブビューイングとかはすごい楽しかったですよ。
ゆう
へーそうなんだ。
野口
映画館でL'Arc〜en〜Cielのライブビューイングとか2回ぐらい体験してるんですけれど、音響すごく良いですし、発声自由みたいな感じなんで。声、出せる時は出せるみたいな感じで。
ゆう
はいはい。しまじろうの映画みたいなもんですね。
野口
そうそう、応援上映みたいな。
ゆう
応援上映みたいな。はい。
野口
そういうところぐらいからなんか体験するといいのかもしれないですね。
ゆう
なるほど。そうするといずれ。今聴いてて思ったのは、お祭りに参加するのとLIVEに参加するのどっちがハードル高いんだと、今冷静に思ったんですけど。でもお祭りに参加するってそもそも難しいのかもしれないですけど。
野口
度合いによりますよね。ただ、縁日的な屋台で買うっていうのを参加するっていうのか、本当に祭事として踊りに参加するみたいな、神輿に参加するみたいなところまで行くのかっていう。
ゆう
我々はどうやってもねぶたはできないし。
野口
地元民じゃないと。
ゆう
地元民じゃないとね。よさこいも踊れないだろうし。
野口
そうですね。秋田行った時に竿燈をちょっと持つ体験させてもらったんですよ。
ゆう
あ、すごい。まさに。
野口
竿燈祭りって、めちゃくちゃ高いところに。
ゆう
高い竿に、そうですよね、提灯がぶわーっつってるんですよね。
野口
そうです、そうです。で、竿燈をオフシーズンの時に博物館で飾ってるみたいな、そういうところがあって。そこで子供用の竿燈を体験できるっていうんで、子供用の体験させてもらったんですけれど、当時まだ25、6ぐらいかな。
ゆう
大人が子供の竿燈。
野口
超重くて超大変でしたよ。
ゆう
そうなんだ。
野口
うわーっていう。
ゆう
頑張ればなんとかなるぐらい?
野口
いや、頑張ってなんとかならない。10秒なんとか持たせられるかなぐらいの感じ。
ゆう
すごいな、それ。用なんですよね。子供が。
野口
持って、子供用なの。みんな平気でやってるの。
ゆう
どういう世界観なの?それ。
野口
だからすごい、力学的にはここでこうやってポイントで持つとこうみたいなのがすごいコツってあるんでしょうけれどね。多分自転車全く乗ったことない大人が自転車に乗る大変さみたいなもんだと。
ゆう
なるほど、そういうことですね。ゾーンに入る瞬間があるんですよね。重さを感じないみたいな。
野口
そうそう。え?これ平気で持つんだみんなみたいな。でもまあそういう体験をさせてもらえるみたいなのはありますけれど、せいぜいそれぐらいで、本当に当事者になるっていうと、本当に経験できないですからね。
ゆう
はいはい。逆に日本各地でちょっと気になってるお祭りあります?
野口
あ、まさにだから今出てたねぶたと竿燈まつりの 2つは。
ゆう
あ、本当ですか。
野口
ねぶたもねぶたの博物館みたいなの行ったんですよ。青森市にある。
ゆう
博物館にはよく行ってるんですね。
野口
そうそう。オフシーズンじゃないとやっぱ行けないっていう感じで。ホテルも取れないし、交通費も高いですよね。本当に本場見たいなっていう気持ちあるんですけど、全然行けてなくて。
ゆう
なるほど。
野口
で、映像で見るねぶたの大きさとかって、まあこんなもんなんだろうなぐらいに思ってても、実際博物館みたいなとこでオフシーズンに展示されてますみたいなのを見ると「嘘だろ、こんなでかいもん、こんなものが街練り歩くのか」みたいな。
ゆう
なるほど。
野口
うん、迫力すごいんだろうなと。
ゆう
そうですよね。それは動くとこ見たいです。
野口
そうなんですよ。この2つはやっぱ生を、動いてない時の生を見たっていうのがあるので、本当のもの見たいなっていうのはありますね。
ゆう
うーん、確かに。それは1度は行ってみたい。東北の2大祭りですからね。
野口
そうですね。でかいの見たいっていうのはやっぱ。
ゆう
でかいの、でかいの、でっかい。あとはあれか、なんだっけ?祇園祭とかですかね。
野口
祇園祭ってあれは?ああ、そうですね。でかいか。
ゆう
はい。鉾が練り歩くんで。あれもでかいんじゃないかな。
野口
ですね。あとは、ちょっと国が違いますけれど、台湾とかで、提灯を空にみんなで上げるじゃないですか。
ゆう
ランタン。はい。
野口
ランタン。あれのお祭りは見てみたいなとは思います。
ゆう
あれ、でもあれだったら国内とかでも結構ありますよ。
野口
あの、あの規模ぐらいのってありますかね。
ゆう
そこまでって。確か。でも新潟かどっかで割とってやつあったんじゃないかな。ね。確かにいろんなとこで細かいのちょこちょこやってたり。
野口
ありますよね。灯籠流しとかも見たことないんで。
ゆう
確かに。
野口
あれも見てみたいなと思います。
ゆう
知識として頭の中に入ってはいるけど、実際見たことない。
野口
そう、花火とかもそうですけれど、映像として見て綺麗だなっていうのと、やっぱ生の質感って全然違うじゃないですか。なのでそれはやっぱり見てみたいですね。
ゆう
僕はちょっとずっと気になっているのはあれです。おわら風の盆ってわかります?
野口
わかんないです。
ゆう
本当ですか?おわら風の盆っていうお祭りがですね、北陸、それこそなんだっけ?ちょっと待ってください。出てこなくなっちゃって地名が。
野口
富山。
ゆう
富山。そうです。
野口
八尾町。
ゆう
はい。おわら風の盆っていう、なんかこれは確か。
野口
画像を見るとわかりますね。
ゆう
はい、これです。これを観に行った、確か、伊集院光がラジオで喋ってましたけど。うん。本当に何と言っていいかわからないって。
野口
へー。
ゆう
言ってた覚えがあるんですよね。
野口
ほうほう。
ゆう
うん、そうか。「この人でも言語化できないか」と思いながら。
野口
もうそういう、本当に、いわゆる、なんていうか、幽世(かくりよ)っていうんですかね、現世(うつしよ)じゃない雰囲気っていうのがすごく出そうですね、これ。画像で見てるだけですけれど。
ゆう
はい。で、これね、ただやっぱり人気すぎて。そう、そのお祭り行くと、やっぱりほんとその大勢の人の中から。
野口
はい。
ゆう
その雰囲気が削がれてしまいそうな気がするんですよね。そんなに人がいると。
野口
なるほど。
ゆう
そう、そこは結構難しいんじゃないかなと思いながら。
野口
うん。ある程度のその雰囲気とかを保つために人数制限みたいなのかかるんですかね。
ゆう
どうなんでしょうね。あんまりかかってないような。まあスペース的な問題でね、どうしても入らないっていうのもあるんでしょうけど。
野口
うんうん。
ゆう
写真で見るとなかなかの人がやっぱいますね。ぎゅうぎゅうで見てますね。
野口
もう毎年の日程が9月の1日から3日って決まってるんだ。そうすると、なかなか行きづらい日程ではありますよね。一般の家庭だと。
ゆう
土日が当たってしまうとね、今度逆にすごい集中しちゃうしですね、その年は。
野口
そうですね。うん、ちょうど夏休み明けだからなぁ。
あと花火はどうですか?花火。
花火好きですよ。まあ全然最近生でなかなか見られてないですけれど。
ゆう
有名なところなんか花火は行ってますか。
野口
いや、それがまさに熊野花火を見るみたいなツアーに予約してたことがあったんですけれど。
ゆう
予約してたことがあった。はい。
野口
台風の影響でなくなっちゃって。すごい残念な体験をしたことがあります。
ゆう
それは結構残念ですね。
野口
うん。
ゆう
翌年リベンジとは思わなかった?
野口
いや、もう日程合わなくなっちゃって。
ゆう
その時たまたまあったんですね。
野口
そうなんですよ。
ゆう
ああ、それは悔しいかも。
野口
まさに船の上から見るみたいなやつ。
ゆう
すごい。
野口
ちょうど取れてすごい楽しみにしてたんですけれど。はい。はあって感じでしたね。
ゆう
それは。
野口
時期が時期だから。自然災害というか。台風の時期だから。うん。
ゆう
そっか。それね。船の上で見るんだったら、いわゆる花火も人混みの中でごみごみね、見るのも結構大変ですけど、それ優雅に見れますね。
野口
そうなんですよ。花火もやっぱ人混みで見るってのがやっぱ嫌で。
ゆう
そうですよね。見るのは我慢できるんですけど、花火入るのがめちゃくちゃ嫌なんですよね。
野口
あー帰る時。
ゆう
もう全て終わった感じだし。駅、駅めちゃくちゃ混むし。
野口
わかります。わかります。
ゆう
あれも帰り考えるとすごい嫌だな。
野口
うん。だから隅田川とかあの辺りは全然見に行ってないですね。
ゆう
うん、大変そうっすもんね。あれはやっぱ近くに住んでる人の家で見るっていうのが1番優雅ですよね。
野口
ああ、そうですね。昔、小さい頃、昭和記念公園で花火大会って毎年あるんですけれど、立川の方で、昭和記念公園の真ん前に公務員の官舎があって、公務員だったんですよ、叔父が。叔父の家で、昭和記念公園の花火をすごく近くで見る。しかも官舎9階にあって、めちゃくちゃ良い位置で花火が見られるんで、そこから特等席で見るっていうのがすごい良い体験としてありましたね。
ゆう
はいはい。ああ、そう言われると、去年、一昨年か、一昨年、あの…
友人の別荘に行った時に、星空で有名な阿智村。
野口
阿智村。はいはい。
ゆう
阿智村行ったんですよ。
野口
はい。
ゆう
そう。で、星空を見に行かなかった、行けなかったんですけど。たまたまその日、阿智村の花火の日で。
野口
おお。
ゆう
ほんと、家の窓がブーブーって揺れるぐらいの振動、音圧が。
野口
割と近かったんですね。
ゆう
上がってて。あれは結構感動しました。花火と一緒に。
野口
星空見に行かなかったのは天気とかですか?
ゆう
あれは何なんでしょうね。なんで行かなかったんだろうって、今改めて思い返すと、予定が合わなかったのか、チケット取れなかったか、どっちかですね。
野口
そうですね。阿智村の星空も10年前かな、ちょうど、見に行ったんですけれど。本当に見に行くっていう手前ぐらいで雨になっちゃって。
ゆう
えー。
野口
もう「ああ、今夜ダメですね」って。バスでちょうど現地について、っていうタイミングで、「ああ、待ちましょうか、しばらく」みたいな感じで。バスで1時間ぐらい待ってダメだったからそのまま帰ってきたみたいな感じで。超悔しかった。
超悔しかったね。
ゆう
意外と天気に振られてますね。
野口
そうなんですよ。
ゆう
まあまあ、それだけチャレンジする回数が多いからっていうのもあるんですけど。
野口
それはあるかもしれないですね。
ゆう
いろんなとこ行ってるからっていうのはあるんですけど。
野口
いいですね、阿智村で花火。
ゆう
あれは良かったですね。
野口
うん。
ゆう
だから大曲の花火とか実際見たらどうなんだろうなって思うんですけど。
野口
行ってはない?
ゆう
行ってはないです。ただ、花火見るのになかなかの旅ですからね。
野口
ですよね。
ゆう
考えるとやっぱ近所でお祭りやってくんないかなと思うんですよね。
。
野口
お祭りまではあっても花火ってなると結構ですよね。
ゆう
はい。そうなんだよなぁ。今。
野口
はい。あそこって近くはないんでしたっけ?西武遊園地とかは。
ゆう
西武遊園地は全然近くないですね。はい。
野口
花火見える距離ではない感じ。
ゆう
全然全然。もう行くってなったら小旅行ですよ。
野口
なるほど。
ゆう
はい。ここから西武園だと結構山奥ですね。だからなんか今そういうちょっとお祭りに参加して、今自分の立ち位置がどんぐらいにあるのかなっていうのを体験したいです。
野口
立ち位置というと。
ゆう
お祭りにどんだけ入り込めるか、のめり込められるかっていうのを確認したい。
野口
なるほどなるほど。ただの縁日で参加するっていうぐらいじゃなくて、もうちょっと。
ゆう
はい。いや、結局それもこれも、子供と行くと割と率先してできるっていうのもあるんですけどね。
野口
ああ、ありますよね、それはね。
ゆう
そこで1個外れますよね。
野口
うんうんうんうん、間違いないです。
ゆう
そう。いやーそうだよな。1人でこのおじさんが行って、ほんとお祭りにうまく溶け込むってなかなか難しいと思うんすよね。
野口
確かに。
ゆう
子供がいてよかったみたいな。
野口
うんうん。
ゆう
ほんとあれ不思議ですよね。子供がいると全然できますよね。
野口
何なんでしょうね。
ゆう
ね、あれね。何の免罪符となってるのかよくわかんないですけど。
野口
この前旅行に行った時に、まあやっぱりホテルで卓球やったんですよ。
ゆう
はい。
野口
卓球台借りて。あれ、妻と2人で行ってたら卓球台借りて卓球なんてやらないですからね。子供がいるからやるみたいな。
ゆう
はいはい。そうですよね。それこそ全然、大げさにね、やることもできますもんね。子供がいるとね。
野口
そうそう。子供を楽しませるっていう、モードに切り替わるんでしょうね。
ゆう
はいはい。
野口
モードが。
ゆう
そうそうそう、モードもあるし、大義名分もあるし。
野口
うん。
ゆう
そう考えると、子供たちにもいろんなお祭りというか、参加してもらいたいなとも思う。
野口
そうですね。
ゆう
まあなかなかね。
野口
結局、子供がいればっていうと、自分の中、自分たちの中に子供らしさというか、子供の気持ちみたいなのはわずかながら残ってて。でもそれをいろんな、今までの自分の人生経験だったり、社会からの目みたいな、第三者的なメタ視点みたいなものがいろいろゴテゴテくっついて、自由にできない自分自身をこう作り込んじゃってるっていうことなんでしょうね。
ゆう
まあそうなんでしょうね、きっとね。いや、だから本来お祭りはそういうタガが外れる場所であるはずなのに。
野口
そうそう。
ゆう
かなり厳重なロックがかかっちゃってるんでしょうね、我々に。
野口
でしょうね。
ゆう
やっぱなんか、日々というか、年中行事、1年の楽しみとして、こうずっと触れ続けられるお祭りがあると良いんだろうなとか、今思いましたけどね。という感じで、野口さん。
野口
はい。
ゆう
1時間以上お祭りの話をしちゃいました。半分ぐらいLIVEの話だという気がしないでも。
野口
まあまあ、LIVEもフェスみたいな言い方をしちゃえば。
ゆう
はい。ということで、皆さんもぜひ、自分の住んでるところにはこういうお祭りがあるとかね、教えていただけると嬉しいかなと思いますし、たまにはお祭り参加してみてもいいんじゃないかなと思います。
野口
はい。
ゆう
はい。といった感じで、本日は以上です。本日も聴いていただいてありがとうございました。
野口
ありがとうございました。
ゆう
野口さんもありがとうございました。
野口
ありがとうございました。
ゆう
じゃあまた次回お会いしましょう。さようなら。
野口
さようなら。